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2009年2月19日 (木)

シミュレーションやフィッティングなど参加イベント盛りだくさん ジャパンゴルフフェア2月20日から開催

シミュレーションやフィッティングなど参加イベント盛りだくさん ジャパンゴルフフェア2月20日から開催

「第43回ジャパンゴルフフェア2009」(主催:社団法人日本ゴルフ用品協会)が2月20日から22日まで東京ビッグサイト(東京・江東)で開催される。業界の見本市として始まった同フェアだが、新製品をいち早く見ることができるうえ、試打も楽しめるということから、ビジネス関係者だけでなく、一般来場者も増加傾向にある。これに伴い、内容も来場者が楽しめるものが増えてきた。今回はシミュレーションゴルフの出展も多く、より参加型のイベントになりそうだ。そこで、今年の見どころなどを運営事務局の鶴巻泰介プロデューサーに聞いた。――今回、初めてフィッティングが体験できるイベント「フィッティングストリート」を企画していますね。毎回、新しいニーズが出てきたと感じたときには、新しい企画を入れるようにしています。昨年のジャパンゴルフフェアや日本ゴルフ用品協会で開催した試打会などのアンケート結果を見ると、フィッティングへのニーズの高さがうかがえました。また、新たにフィッティングを始めるメーカーも出てきていますし、シャフトの広告も増えています。ゴルファーが自分の打ち方やヘッドスピードに合わせてヘッドやシャフトを選びクラブを作りたいという要望が強くなってきているからだと思います。このイベントは公式サイトからの事前予約制を採っています。7社のクラブメーカーから希望のメーカーと日時を選ぶことができます。申し込み総数は224枠に対してすでに205件あります(2月13日現在)。参加費は2000円で、収益金はすべて寄付されます。告知は公式ホームページくらいで、参加費がかかるイベントでこれだけの応募があったことは、やはりニーズがあったのかなと感じています。1人当たり約30分かけてプロやインストラクターなど専門の方に見ていただけるので、参加者の満足度は高いと思います。――前回始めた「バーチャルゴルフトーナメント」は好評で、今回も開催されるそうですが。「バーチャルゴルフトーナメント」では3人のプロがシミュレーションゴルフを使って技を競い合います。来場者サービスという点からゴルフ用品だけでなく、プロのすごさを体験できる企画があればという話が以前からありました。ただ、以前は実際に球を打つことが難しく、トークショーになったのですが、トークショーだけではやはり物足りない。そこへ、ちょうどタイミングよくシミュレーションゴルフのマシーンが盛り上がってきていたこともあり、マシーンを使ってやってみようということになりました。昨年は最初から最後までずっと見ている来場者もいらしたうえ、参加したプロの満足度も高く、かなり盛り上がりました。今年はLPGAからは昨年に引き続き北田瑠衣プロ、JGTOからは甲斐慎太郎プロ、PGAからは賞金王の飯合肇プロが参加します。――シミュレーションゴルフでは来場者も体験できるイベントはありますか。一般の方が参加できるイベントも企画しています。昨年に引き続き、オープンコンペ「バーチャルアマチュアトーナメント」やセントアンドリュースなどの名コースをラウンドできる「バーチャルトライアル」を開催します。今回からシミュレーションゴルフ上に現れた風船を打ち落とせば賞品を獲得できる「バルーンシューティング」や大きなカップを画面に表示し、そこに入るとホールインワンになるという、よりゲーム性の高いイベントも登場します。また、今まで網に囲まれた鳥カゴ状態の中で行っていたドラコンチャレンジにもシミュレーションゴルフを使います。出展社でもシミュレーションゴルフマシンが非常に増えています。前回も9社で多いと思っていたのですが、今回は14社です。各社とも、出展内容は来場者が体験できる工夫が凝らされていると思いますので、皆さん楽しめると思います。――来場者の傾向に変化はありますか。昨年は土曜日の来場者合計が初めて2万人を超えました。日曜日は強風による交通機関への影響もありましたが、3日間合計で一般が2万4756人、ビジネス関係者が2万765人来場しました。毎年見ていると、海外からの来場者が増えていると感じています。昨年は出展社のサポートが多いと想定し、日本語ができない方のために英語、韓国語、中国語の3カ国語に対応した「インターナショナルサポートコーナー」をホール内に設けていました。今年は来場者にもわかりやすいように、受付の横にコーナーを設けます。国別では韓国や中国からの来場者が増えています。昨年は日本語と英語表記でしたが、今年は重要なところには英語と韓国語と中国語の3カ国語で表記するようにしています。女性も増えています。昨年は来場者に占める女性の割合が22%と初めて20%を超えました。一般来場者の方はリピーターが多いのですが、「ゴルフをしたことがない」という感じの初心者の方が増えているという印象も受けました。若い人や家族連れも増えています。これは迷子の数が確実に増えていることからも分かります。今までにはなかった、若い夫婦がベビーカーを押して見て回る姿も見られるようになりました。ゴルフシーンが変わったなという感じがします。(2/17)ジャパンゴルフフェアHP:http://www.japangolffair.com/index.html
[引用元:日経ゴルフガイド]


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